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【中深煎り】ルワンダ 「コプロカ」 100g
¥1,200
ルワンダ西部ニャマシェケ地区のコーヒーです。 ルワンダは「千の丘を持つ国」と言われる程山が多く、標高の高い土地が広がってます。 同国の味の傾向としてはバランスに優れたものが多く、親しみやすいコーヒーです。 この「コプロカ」の特徴である「爽やかさ」を生かす為、少し軽めの中深煎りに仕上げて軽やかなコクと爽やかな甘さを引き出しました。 春にぴったりのコーヒーだと思います。 余談ですが、ルワンダの方はとてもきれい好きです。 月に1度の最終土曜日に「ウムガンダ」と呼ばれる国民の殆どが参加する地域清掃があり、この影響かもしれませんね。 気になる方は調べてみてください。 参考までに当店のレシピです。 ・粉の粒度 中粗挽き / 20gで150cc、30gで300cc もっと豆の量を少なくして淡めに抽出しても美味しく召し上がれます。 【ルワンダのポテトフレーバーについて】 ルワンダのコーヒーには※ごく稀に「ポテトフレーバー」と呼ばれる香りがする欠点豆が混入している可能性がございます。 当店のコーヒー豆は全て店主がハンドピックを行っていますが、このポテトフレーバーのする豆は通常の豆と同じ見た目をしており、100%取り除く事が難しいのが現状です。 ポテトフレーバーというのは名前のとおり、じゃがいものような香りがします。人によってはごぼうのように感じる場合もございます。 粉に挽いた時に万が一、この香りがした場合、飲まずにその挽いた粉だけを破棄いただきますようお願いいたします。 飲んでしまった場合でも健康上に害はありません。ただ飲んでも美味しくはありません。 ※ポテトフレーバーの発生する確率は店主の経験上、何百回に1~2回発生する程度ですので、当たる方が珍しいくらいです。 ■商品情報 シングルオリジン 中深煎り(CITY ROAST) 生産地区 : 同国西部ニャマシェケ地区 ウォッシングステーション名(水洗工場) : コプロカ(COPROCA) 標高 : 1,700-1,900m 生産者数 : 1000農家 栽培品種:ブルボン 精選方法:WASHED ドライミル(精選所) : ルシジドライミル(ドーマン保有)
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【中深煎り】ハウスブレンド「CANTUS」100g
¥1,300
コーヒーカントゥスのハウスブレンドです。 カントゥスはラテン語で歌や旋律という意味を持ちます。 ブレンドコンセプトは、「好きな音楽を聴いた時のような高揚感と安心感。」 コーヒーの味わいを音に置き換えるイメージで創作しました。 一つ一つの音を紡いで、織り重ね、音楽を奏でるように。 高音には華やかな香り、柑橘を思わせる明るい酸。 低音にはチョコレートの口溶けを感じさせる滑らかなコクと甘み。 それらを繋ぐ中音には他とは異なる質感のマイルドなコクと穏やかな酸。 味の要素一つ一つの主張は穏やかに、そしてそれらが織りなす一体感のある奥深い味わい。 バランスに優れた飲み飽きのこないブレンドに仕上げています。 この街で愛飲されるコーヒーになりますように。 ずっと歌われていく歌になりますように。 そんな想いを込めた私達のコーヒーの歌。 皆様に響きましたら幸いです。 参考までに当店のレシピです。 ・粉の粒度 中粗挽き / 17gで150cc 27gで300cc もっと豆の量を少なくして淡めに抽出しても美味しく召し上がれます。 ◾️商品情報 ・ブレンド ・中深煎り(CITY ROAST)
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【深煎り】ローカルブレンド 「上杉トラッド 」100g
¥1,300
どこか懐かしさを感じられるようなコーヒーを表現したくて創作しました。 トラッドは「伝統的」という意味を持ちます。 今までの伝統的な喫茶店の味をイメージしつつ、これからの上杉の伝統的な味になれますようにという想いを込めて創ったブレンドです。 香ばしい香りとしっかりしたコク。 余韻にほんのり感じる明るい酸が味わいのアクセントです。 読書をしながら、ネットをしながら、お喋りをしながら、どうぞごゆっくりお召し上がりください。 参考までに当店のレシピです。 ・粉の粒度 中粗挽き / 20gで150㏄、30ℊで300㏄ 少ししっかりめのレシピですが、豆の量を少なくして淡めに抽出しても美味しく飲んでいただけます。 ◾️商品情報 ・ブレンド ・深煎り(FULLCITY ROAST)
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【中深煎り】ローカルブレンド「街とコーヒー」100g
¥1,300
仙台の「街」に関わる方々の原動力になる味を目指したブレンドコーヒー。 味わいは鼻腔を抜けるシトラスフレーバーとデーツの様な滋味深い甘味。 冷めるにつれ、オレンジを連想させる明るい甘さも表れます。 織り重なる上質な甘味と酸により生まれる豊かなコクを堪能できる1杯です。 仙台の人は仙台の街中に出かける事を「街に行く」と言います。 遊びも仕事も街へ行く事の多い私達。 街へ出かける前の、自分を整える時間に飲んでもらえますようにという想いを込めて創りました。 是非ご賞味いただけると幸いです 参考までに当店のレシピです。 ・粉の粒度 中粗挽き / 17gで150cc 27gで300cc もっと豆の量を少なくして淡めに抽出しても美味しく召し上がれます。 ◾️商品情報 ・ブレンド ・中深煎り(CITY ROAST)
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【深煎り】インドネシア マンデリン 「ビンタンリマ 」100g
¥1,350
「ビンタンリマ」とは現地の言葉で「星5つ」という意味を持ちます。 スマトラ島北部リントン・ニ・フタ、パラギンナン地区の指定小農家の中の、さらに「ビンタンリマの原料のできる木」から収穫されています。(樹齢30~40年。70年の木もあるようです) さらに通常のマンデリンよりも洗練された選別を施されたこの豆は、ビンタンリマという名にふさわしいクオリティを有しています。 まるで森林のような、ハーブのような複雑なフレーバーに滑らかな質感。 深煎りにしても感じる果実味と、雄大な大地を思わせるアーシーなニュアンス。 それらが織りなす味わいは、どこか異国情緒を感じさせるエキゾチックな魅力があります。 コーヒーってこんな味わいもあるんだなっと思わせてくれる個性派な1杯です。 グアテマラのアゾテア農園の深煎りと飲み比べして見るととても面白いと思います。 深煎りコーヒー好きの方に是非おすすめです。 参考までに当店のレシピです。 ・粉の粒度 中粗挽き / 25gで150㏄、35ℊで300㏄ 深煎りの為、少ししっかりめのレシピです。 深煎りならではの質感をお楽しみいただきたい方はお試しください。 豆の量を少なくして、淡めに抽出しても美味しく飲んでいただけます。 ■商品情報 シングルオリジン 深煎り(FRENCH ROAST) 商品名 :ビンタンリマ 生産地域:インドネシア スマトラ島北部 リントン・ニ・フタ 及び パランギナン 標高 :1,400~1,500m 栽培品種:ティピカ系 商品規格:G1、S17 精選方法:スマトラ式
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【中深煎り】デカフェ コスタリカ 「ジャガーハニー」100g
¥1,550
ジャーマンウォータープロセスという水を使用したカフェインレスの製造ラインで仕上げられたデカフェです。 カフェインを97%除去したコーヒーながら、丁寧に中深煎りにする事により、 黒糖を思わせるコクと甘みをしっかり引き出しました。 冷めても味のバランスが崩れない味わい深い1杯です。 一般的にデカフェというとコーヒーの風味が弱いというイメージがある方もいらっしゃると思いますが、このデカフェはしっかりコーヒー感を感じられます。 甘い物とのペアリングはチョコレート系のお菓子との相性が良いですよ。 参考までに当店のレシピです。 ・粉の粒度 中粗挽き / 17gで150cc 27gで300cc もっと豆の量を少なくして淡めに抽出しても美味しく召し上がれます。 ※このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして栽培がスタートしました。コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。 ※「ハニー」というのは精製方法です。 コーヒー豆をコーヒーの実から取り出すと、コーヒー豆には粘液質がついています。(さくらんぼの種の様なイメージです) この粘液質を残したままコーヒーを乾燥させる事により、コーヒー豆に果実感等の複雑な風味を与える事ができます。 ■商品情報 ・シングルオリジン ・中深煎り(CITY ROAST) ・生産地域 コスタリカ トレスリオス地方 タラス地方 ・標高 1,400~1,700m ・栽培品種 カツーラ、カツアイ等 ・デカフェ加工方法:ジャーマンウォータープロセス ・カフェイン除去率:97.0% ・精製方法 ハニー
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【深煎り】グアテマラ 「アゾテア農園 」100g
¥1,150
グアテマラの優良産地アンティグアのコーヒーです。 アンティグアはアグア火山、フエゴ火山、アカテナンゴ火山に囲まれた地区であり、ミネラル豊富な火山性土壌でコーヒー栽培がおこなわれています。 同農園には農学士の指導が入っていることはもちろんですが、農園管理人のパコさんが目を光らせるばかりでなく、ワーカー一人一人が水の温度や乾燥中のドライパーチメントのにおいなど、細かなところに気を配って作業をしているとの事です。 一人一人がちゃんとコーヒーの状態と向き合いながら仕事をしているのが印象的と伺っております。 豆を仕入れる際にサンプルローストを行い試飲してみると、同エリアの特徴であるフローラルな香りと柑橘の酸、そして程よいボディ。これらのバランスが整っている事を感じ取れた為、当店でも扱わせていただく事になりました。 このコーヒーを深く焙煎して、しっかりしたコクとほのかな甘みを引き出し、いわゆる甘苦いコーヒーに仕上げてます。 バランスのよい深煎りコーヒーをお求めの方にお薦めです。 参考までに当店のレシピです。 ・粉の粒度 中粗挽き / 25gで150㏄、35ℊで300㏄ 深煎りの為、少ししっかりめのレシピです。 深煎りならではの質感をお楽しみいただきたい方はお試しください。 豆の量を少なくして、淡めに抽出しても美味しく飲んでいただけます。 ■商品情報 シングルオリジン 深煎り(FRENCH ROAST) 農園名 :アゾテア農園 生産地域:サカテぺケス県ホコテナンゴ市 標高 :1,600m 栽培品種:ブルボン 精選方法:WASHED
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【中深煎り】ブラジル 「サントアントニオ」 100g
¥1,100
ミナスジェライス州サントアントニオ地域の約20農園からなる生産者共同体、サントアントニオ生産者組合のコーヒーです。 生産者組合ならではのメリットとして、栽培技術などの情報の共有化、量の確保、高品質の商品化におけるスケールメリット等があります。 精製方法はナチュラル(端的に言うと果実感が強くでる精製方法)ですが、焙煎度合を少し深めの中深煎りで仕上げてますので、酸味は強くありません。ナチュラルが得意ではない方もあまり気にせずにお召し上がりいただけると思います。 ブラジルらしい香ばしい香りとチョコレートのニュアンスを引き出す為に、少し深めのCITY ROAST(中深煎り)に仕上げてます。 ミルクとの相性も良いですよ。 参考までに当店のレシピです。 ・粉の粒度 中粗挽き / 17gで150cc、27gで300cc もっと豆の量を少なくして淡めに抽出しても美味しく召し上がれます。 ■商品情報 シングルオリジン 中深煎り(CITY ROAST) 生産地域:ミナスジェライス州カンポ・ダス・ヴェルテンテス地域サントアントニオドアンパロ周辺 生産者 :サントアントニオエステートコーヒー生産者組合(SAEC) 標高 :1,000~1,100m 栽培品種:ムンドノーボ、カトゥカイ 精選方法:NATURAL
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【中深煎り】グアテマラ「アゾテア農園」 100g
¥1,150
グアテマラの優良産地アンティグアのコーヒーです。 アンティグアはアグア火山、フエゴ火山、アカテナンゴ火山に囲まれた地区であり、ミネラル豊富な火山性土壌でコーヒー栽培がおこなわれています。 同農園には農学士の指導が入っていることはもちろんですが、農園管理人のパコさんが目を光らせるばかりでなく、ワーカー一人一人が水の温度や乾燥中のドライパーチメントのにおいなど、細かなところに気を配って作業をしているとの事です。 一人一人がちゃんとコーヒーの状態と向き合いながら仕事をしているのが印象的と伺っております。 豆を仕入れる際にサンプルローストを行い試飲してみると、同エリアの特徴であるフローラルな香りと柑橘の酸、そして程よいボディ。これらのバランスが整っている事を感じ取れた為、当店でも扱わせていただく事になりました。 CITY ROAST(中深煎り)にする事で、ほんのりフローラルな香りと心地よいコク、穏やかな柑橘の酸を引き出してバランスのよい味わいに仕上げてます。 飲むシーンを選ばないコーヒーですので、どなた様にもお薦めです。 参考までに当店のレシピです。 ・粉の粒度 中粗挽き / 17gで150cc、27gで300cc もっと豆の量を少なくして淡めに抽出しても美味しく召し上がれます。 ■商品情報 シングルオリジン 中深煎り(CITY ROAST) 農園名 :アゾテア農園 生産地域:サカテぺケス県ホコテナンゴ市 標高 :1,600m 栽培品種:ブルボン 精選方法:WASHED
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【中深煎り】デカフェ コスタリカ 「ジャガーハニー」《50》g
¥900
ジャーマンウォータープロセスという水を使用したカフェインレスの製造ラインで仕上げられたデカフェです。 カフェインを97%除去したコーヒーながら、丁寧に中深煎りにする事により、 黒糖を思わせるコクと甘みをしっかり引き出しました。 冷めても味のバランスが崩れない味わい深い1杯です。 一般的にデカフェというとコーヒーの風味が弱いというイメージがある方もいらっしゃると思いますが、このデカフェはしっかりコーヒー感を感じられます。 甘い物とのペアリングはチョコレート系のお菓子との相性が良いですよ。 参考までに当店のレシピです。 ・粉の粒度 中粗挽き / 17gで150cc 27gで300cc もっと豆の量を少なくして淡めに抽出しても美味しく召し上がれます。 ※このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして栽培がスタートしました。コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。 ※「ハニー」というのは精製方法です。 コーヒー豆をコーヒーの実から取り出すと、コーヒー豆には粘液質がついています。(さくらんぼの種の様なイメージです) この粘液質を残したままコーヒーを乾燥させる事により、コーヒー豆に果実感等の複雑な風味を与える事ができます。 ■商品情報 ・シングルオリジン ・中深煎り(CITY ROAST) ・生産地域 コスタリカ トレスリオス地方 タラス地方 ・標高 1,400~1,700m ・栽培品種 カツーラ、カツアイ等 ・デカフェ加工方法:ジャーマンウォータープロセス ・カフェイン除去率:97.0% ・精製方法 ハニー
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【中深煎り】 ルワンダ 「コプロカ」 《50g 》
¥700
ルワンダ西部ニャマシェケ地区のコーヒーです。 ルワンダは「千の丘を持つ国」と言われる程山が多く、標高の高い土地が広がってます。 同国の味の傾向としてはバランスに優れたものが多く、親しみやすいコーヒーです。 この「コプロカ」の特徴である「爽やかさ」を生かす為、少し軽めの中深煎りに仕上げて軽やかなコクと爽やかな甘さを引き出しました。 春にぴったりのコーヒーだと思います。 余談ですが、ルワンダの方はとてもきれい好きです。 月に1度の最終土曜日に「ウムガンダ」と呼ばれる国民の殆どが参加する地域清掃があり、この影響かもしれませんね。 気になる方は調べてみてください。 参考までに当店のレシピです。 ・粉の粒度 中粗挽き / 20gで150cc、30gで300cc もっと豆の量を少なくして淡めに抽出しても美味しく召し上がれます。 【ルワンダのポテトフレーバーについて】 ルワンダのコーヒーには※ごく稀に「ポテトフレーバー」と呼ばれる香りがする欠点豆が混入している可能性がございます。 当店のコーヒー豆は全て店主がハンドピックを行っていますが、このポテトフレーバーのする豆は通常の豆と同じ見た目をしており、100%取り除く事が難しいのが現状です。 ポテトフレーバーというのは名前のとおり、じゃがいものような香りがします。人によってはごぼうのように感じる場合もございます。 粉に挽いた時に万が一、この香りがした場合、飲まずにその挽いた粉だけを破棄いただきますようお願いいたします。 飲んでしまった場合でも健康上に害はありません。ただ飲んでも美味しくはありません。 ※ポテトフレーバーの発生する確率は店主の経験上、何百回に1~2回発生する程度ですので、当たる方が珍しいくらいです。 ■商品情報 シングルオリジン 中深煎り(CITY ROAST) 生産地区 : 同国西部ニャマシェケ地区 ウォッシングステーション名(水洗工場) : コプロカ(COPROCA) 標高 : 1,700-1,900m 生産者数 : 1000農家 栽培品種:ブルボン 精選方法:WASHED ドライミル(精選所) : ルシジドライミル(ドーマン保有)